愛の聖母園 園の特色 / 学習支援・学生育成・実習指導

愛の聖母園園の特色 / 学習支援・学生育成・実習指導

子どもの育ちと、支える人の学び

子どもの「できた」を、
共に喜ぶ。
その関わりから、
支える人も育つ。

愛の聖母園では、公文式学習による学習支援、学生ボランティアの育成、保育士・社会福祉士を目指す実習生への指導に取り組んでいます。
さまざまな養成校から学生を迎え、子ども一人ひとりを理解し、支える力を育んでいます。

子どもと学生が共に学ぶ、日々の学習支援の場。

公文式学習の導入から30年

積み重ねてきた学習支援

公文定例会の開催回数230回超

毎月1回の継続した学び

「ふれあい」との交流45年以上

世代を越えてつながる活動

結果だけでなく、
そこまでの頑張りを見つめる。

公文式学習を導入して30年。愛の聖母園は、子どもたちの学習を継続して支えてきました。

大切にしているのは、正解や点数とともに、そこに至るまでの努力や取り組む姿を認めることです。一人ひとりの小さな積み重ねに目を向け、子どもの自信につながる関わりを心がけています。

学生ボランティアや実習生にとっても、学習支援は子どもへの理解を深める実践の場です。目の前の様子を丁寧に観察し、その子に合った声かけや支え方を考えることを大切にしています。

子どもの頑張りに気づき、認め、共に喜ぶ。
その積み重ねを、学習支援の土台に。

毎月の学びが、
次の関わりにつながる。

当園では、学生ボランティアや実習生のスキルアップを目的に、毎月1回「公文定例会」を開催しています。開催回数は、これまでに通算230回を超えています。

日々の活動を振り返り、子どもへの理解を深め、支援に必要な視点や関わり方を学ぶ。こうした継続したトレーニングを、学生の育成の大切な機会としています。

社会的養護を学ぶ上で、子どもの姿を丁寧に捉える観察力や、状況に応じて関わりを考える力を育むことを重視しています。

日々の関わりを振り返り、共に学ぶ公文定例会。
Observe

子どもの姿を捉える

学習の進み方や表情、取り組む様子に目を向け、一人ひとりへの理解を深めます。

Reflect

関わりを振り返る

日々の実践を振り返り、声かけや支え方について考え、学びを深めます。

Practice

次の支援に生かす

定例会での学びを、次の活動へ。実践と振り返りを重ねながら、支える力を育みます。

日々の実践 → 毎月の振り返り・学習 → 次の関わりへ

暮らしの中で学ぶ、
子どもへの理解と支援。

愛の聖母園では、大学・短期大学・専門学校などの養成校と連携し、保育士や社会福祉士を目指す実習生を受け入れています。保育士を目指す学生への実習指導にも定評があり、学生の学びに丁寧に向き合うことを大切にしています。

児童養護施設は、子どもたちの生活の場です。日々の暮らしや学習、遊びなどの場面を通して、一人ひとりの様子を観察し、その気持ちや背景を理解しようとする姿勢を学んでいきます。

子どもへの声かけや支え方、職員の関わりを捉え、実習での経験を振り返りながら学びを深める。社会的養護の現場だからこそ出会える子どもの姿や支援を、将来の実践につなげていけるよう取り組んでいます。

子どもをよく見て、理解し、関わりを考える。
保育と福祉を学ぶ学生の、その一歩を支える。

ここでの経験を、
その先の仕事へ。

当園でボランティアとして関わってくださった多くの皆さんが、現在、福祉施設、小学校・特別支援学校の教員、保育園、認定こども園、放課後等デイサービスなど、さまざまな現場で活躍されています。

子どもの様子を観察し、気持ちや背景を理解しようとすること。一人ひとりに合った関わりを考え、自分の実践を振り返ること。当園では、教育・保育・福祉の現場にもつながる、こうした学びを大切にしています。

子どもを支える場で、支援する人も育つ。

学生の皆さんを、子どもたちを支える仲間として迎え、その学びと成長にも丁寧に向き合う。愛の聖母園が大切にしている姿勢です。

出身校や学ぶ分野の異なる学生の皆さんとの実習や交流を通して、社会的養護への理解を深める機会を大切にしています。

学生から学生へ。
受け継がれてきたつながり。

45年以上の交流

さまざまな学生の皆さんとのつながりの中で、長年の交流を重ねてきたのが、鹿児島国際大学ボランティアサークル「ふれあい」(スターKids)の皆さんです。その交流は、社会福祉学科の第1期生の皆さんとの関わりから始まり、45年以上続いています。

卒業する学生から新たな学生へと活動が引き継がれ、世代を越えて子どもたちとのつながりが育まれてきました。

長年にわたり関わってくださった皆さんへの感謝とともに、この交流を大切にしています。

職員も学び合い、
子どもへの支援を深める。

子どもを支えるために、職員自身も学び続けることを大切にしています。

公文の公式サイト「KUMON now!」では、大村報徳学園の取り組みと、鹿児島県内の児童養護施設による勉強会「鹿児島地区会」が紹介されています。当園の川原園も登場し、子どもの努力の過程を認めることや、施設間で学び合う意義について話しています。

KUMON公式サイト 掲載記事

公文式の施設導入―児童養護施設 大村報徳学園

愛の聖母園の職員の声も紹介されています。

KUMON now! の記事を読む ↗

2018年9月11日公開 / 外部サイトが開きます

愛の聖母園の取り組みを、
もっと知っていただくために。

実習・見学・ボランティアに関心のある方は、当園へお問い合わせください。職員としての仕事をお考えの方には、採用情報もご案内しています。

社会福祉法人 善き牧者会 児童養護施設 愛の聖母園

099-268-2045